デバイスドライバー

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ハードウエア

差し込むだけ!機器設定の自動化

事務作業や情報処理などで私たちが日常的に使うパソコン。その利便性を大きく高めているのが、様々な周辺機器です。文字や画像を印刷するための印刷機、画面上の指示棒を動かすためのマウス、文字を入力するためのキーボード、情報の保管庫となる外付けの記憶装置など、多種多様な機器がパソコンの周りに接続され、私たちの作業を助けています。しかし、少し前までは、これらの機器をパソコンに繋ぐ作業は一苦労でした。それぞれの機器に対応した設定を、利用者が自ら行う必要があったのです。設定用の文書を手作業で書き換えたり、機器を動かすための指示書となる駆動手順書を導入したりと、複雑な手順を踏まなければならず、パソコンの仕組みをよく知らない人にとっては、大きな壁となっていました。中には、設定に失敗して機器が正常に動作せず、途方に暮れてしまう人も少なくありませんでした。こうした状況を一変させたのが「繋ぐだけ設定完了」という技術です。この技術が登場したことで、周辺機器の接続と設定は劇的に分かりやすくなりました。機器をパソコンに繋ぐだけで、パソコンが自動的に機器の種類を認識し、必要な設定を全て行ってくれるのです。利用者は複雑な設定に頭を悩ませる必要がなくなり、機器を繋いですぐに使い始めることができます。この技術のおかげで、パソコン周辺機器はより身近なものとなり、パソコンの活用範囲も大きく広がりました。今では、子供からお年寄りまで、誰でも手軽に様々な周辺機器を利用できるようになっています。まさに、「繋ぐだけ設定完了」という技術は、パソコンと周辺機器の関係を大きく変え、デジタル社会の発展に貢献したと言えるでしょう。
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機器を動かすためのソフトウェア

私たちが日常的に使っているパソコン。画面の上で矢印を動かすための道具や、文字を入力するための道具、書類を印刷するための道具など、様々な道具を使って仕事をしたり、遊んだりしています。これらの道具は、パソコン本体にくっつけて使うことから、周辺機器と呼ばれています。代表的なものとしては、矢印を動かすマウス、文字を入力するキーボード、書類を印刷するプリンターなどが挙げられます。これらの周辺機器は、ただパソコンにつなげばすぐに使えるようになるわけではありません。周辺機器をパソコンで使えるようにするためには、専用の指示書のようなものが必要です。その指示書こそが、デバイスドライバーと呼ばれるものです。デバイスドライバーは、それぞれの周辺機器専用に作られており、周辺機器とパソコンの間で情報をやり取りするための通訳者のような役割を果たしています。例えば、マウスを動かすと画面上の矢印が動くのも、キーボードで文字を入力すると画面に文字が表示されるのも、プリンターで印刷の指示を出すと印刷が始まるのも、全てはこのデバイスドライバーのおかげなのです。デバイスドライバーは、各周辺機器の製造者が提供している場合がほとんどです。新しい周辺機器を購入した際には、たいてい箱の中にデバイスドライバーを記録した記憶媒体や、製造者のホームページからダウンロードするための案内が入っています。パソコンに周辺機器を接続する前に、このデバイスドライバーをパソコンにきちんと導入しておくことが重要です。デバイスドライバーが正しく導入されていないと、周辺機器は正常に動作しません。また、パソコンの機種や基本となる指示の集まりが新しくなった際には、デバイスドライバーも更新が必要となる場合があります。常に最新のデバイスドライバーを使うことで、周辺機器の性能を最大限に引き出し、快適にパソコンを使うことができるようになります。