スマートメーター

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IoT

スマートメーターで変わる暮らし

電気料金の請求書を見て、使いすぎたかな?と感じることはありませんか?スマートメーターを活用した電気使用量の見える化は、そんな悩みを解決し、家庭での省エネルギー活動を支援する有効な手段です。従来のメーターは月に一度、検針員の方が電力使用量を確認しに来る仕組みでした。そのため、電気料金の請求が届くまで、どれくらい電気を使ったのか分からず、使いすぎに気付くのが遅れることもありました。しかし、スマートメーターなら違います。スマートメーターは、30分ごとに電気使用量を測り、その情報を電力会社に自動で送信します。このデータは、電力会社が提供する専用サイトや携帯電話のアプリで確認できます。つまり、リアルタイムで電気の使用状況を把握できるのです。例えば、朝ごはんの準備でどれくらい電気を使ったのか、エアコンをつけっぱなしで外出していないか、といったことがすぐに分かります。日々の電気使用量を細かく確認できるので、これまで漠然としていた電気の使い方が目に見えるようになります。どの時間帯に電気を多く使っているのかをグラフで確認すれば、自然と節電を意識するようになるでしょう。また、冷蔵庫や洗濯機など、どの電化製品が電気をたくさん使っているのかを把握することも、省エネルギーに繋がります。電気使用量の見える化は、単に数字を見るだけでなく、家族で省エネルギーについて話し合うきっかけにもなります。例えば、子供と一緒にグラフを見ながら、使っていない部屋の電気を消す、テレビを見ない時は電源を切るといった具体的な行動目標を立て、家族みんなで省エネルギーに取り組むことができます。